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京都生活 ー雨音に惚れてー

東京から京都に越して来て築90年?の家に住んでいます。見に来ていたときに降り出した突然の雨がトタンの部分に当たる音に惚れて決断した家です。おもしろいこと、すてきな場所、京都について感じたことについて綴ります。

雪の下鴨神社で小正月の小豆粥

ゆうべ降り出した雪、寝る頃には止んでいましたが、朝起きると10cm以上積もって、まだ降っていました。

観光客ではなかなか遭遇できない雪景色を見にどこにいったものか?銀閣寺、金閣寺は前に行ったことがあります。

そういえば、今日は15日、下鴨神社のお粥祭の日でした!

蹴鞠や葵祭は見に行ったことがありますが、今年までお粥のことは知りませんでした。

糺ノ森の雪景色も見たいので、早速出かけました。

 

10時から祭事があり、お粥は先着とだけあって、何名分とは書いてなかったので、ちょっと心配しながら行きました。着いたのは10時半くらいでしたでしょうか。

すごく寒くて手水舎の竹を結んだ紐が氷っていました。

 

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手がかじかんで、デジカメのオンオフボタンも思うように押せません。

 

雪と赤い鳥居がきれいです。本殿に近い西側の入り口です。

 

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それなりにお参りの人がいました。

 

 

初詣の時には甘酒だったテントに、小豆粥を待つ人の列ができていました。

 

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熱々の小豆粥は、ほんのり塩味で、お餅も入っています。手袋がはめられないくらい手が冷え固まっていたのですが、小豆粥をいただいているうちに、感覚が蘇ってきました。

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元気が出たので、森と小川の方をそぞろ歩きました。水の豊かな地で、小川も何本も流れています。小径は、昔いくつもあった参道なのだそうです。

八咫烏(ヤタガラス)をお参りに行くための長い参道「烏の縄手」もありました。

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今日15日は毎年、三十三間堂で、新成人が晴れ着を着て的を射る通し矢が行われるということで、それもいつか行ってみたいものですが、あまり知る人が多くなさそうな、この下鴨神社の小豆粥もお薦めです。