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京都生活 ー雨音に惚れてー

東京から京都に越して来て築90年?の家に住んでいます。見に来ていたときに降り出した突然の雨がトタンの部分に当たる音に惚れて決断した家です。おもしろいこと、すてきな場所、京都について感じたことについて綴ります。

栗のお菓子(第2弾) KASHIYAさん

おいしいモンブランを求めて検索していたときに、二条通の、川端通から西に行った北ところにある、KASHIYAさんというお店が出てきました。

もう10月末のことですが、さっそく行ってみました。

 

町家をリフォームした落ち着いたお店です。

 

店主は藤田怜美(さとみ)さんという、和菓子の老舗、亀屋吉長で修行をなさって、斬新なお菓子を創出されたかただそうです。

 

お店にはいったすぐの所には、ショーケースにお持ち帰り用のお菓子が置いてありました。

 

テーブル席ですが、懐かしいような、日本家屋です。

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いちじくのほうじ茶煮というのにも、すごく惹かれたのですが、やはり栗のお菓子を選びました。

モンブランはなくて、栗きんとんでした。といっても、シェフのお菓子ですから、普通のとは違い(普通のも十分おいしいですが)、メレンゲにのっていてクリームその他がはいっていて、さらに上に栗がのっているという、凝ったものになっています。さすが元和菓子屋さんだけあって、仕上げが美しいです。

栗のアイスクリーム、栗のチップスなどと一緒にプレートに盛りつけてある様子も芸術品の風格です。

栗は国産、西日本のものとのことです。

 

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お値段も飲み物別で1400円と芸術的…

芸術の秋を楽しみたいかたにおすすめです。

 

 

ちなみにトイレ(ご不浄というほうがしっくりきそう)は濡れ縁を通って行くようになっています。昔の町家はそういう造りが多いのでしょう。お風呂は自宅になくて銭湯でしょうか。

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