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京都生活 ー雨音に惚れてー

東京から京都に越して来て築90年?の家に住んでいます。見に来ていたときに降り出した突然の雨がトタンの部分に当たる音に惚れて決断した家です。おもしろいこと、すてきな場所、京都について感じたことについて綴ります。

私設図書館

今出川通銀閣寺道のバス停前に「私設圖書館」があります。

 

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最初通りかかったとき、なんだろう?と思ったのですが、タウン誌で紹介記事を見て、

誰でも入れる(有料ですが低料金)所だとわかりました。

 

中に入ると、東京で行ったことがある自習室みたいな雰囲気で、
パーティションで区切られた机に向かってそれぞれが本を読んだり
パソコンを使ったりしています。

図書館ほど大量に本があるわけではありませんが、壁に書棚があります。

何人もの人がいても、しんとしています。

 

入り口のカウンターで、空いている席から好きな席を選び、そこに落ち着くと、
入館時間が書いてある紙片と大きな湯のみにたっぷりのお茶を
持ってきてくれます。

夏は冷たいお茶、冬は暖かいお茶です。

紙片にはコーヒーか紅茶1杯のチケットがついているので、
飲みたくなったら切り取って持って行くと、すてきなカップに入れて
席まで運んでくれます。

さらに飲みたい場合には120円です。前に使わなかったチケットも使えます。

 

店主は、最初、本好きの人が集える場所を作ろうとここを開設したけれど
静かに勉強できる場所を求めている人が多いことがわかって
このような形態にしたのだそうです。

 

wifiと電源が使えて、飲み物つき、お菓子やお弁当などの食べ物も持ち込み可、
休憩室と漫画が置いてある小部屋もあって2時間250円。
8時間いても650円!

しかも9時から深夜0時まで開館しています。

途中で外出することもできます。

                (2015年6月現在)

 

まわりでみんなが勉強していると、なぜか集中して本が読めるのは不思議ですね。

 

私設圖書館の公式サイト 

http://homepage2.nifty.com/shisetsu/index.htm" title="" target="_blank"